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雪之丞な日々Ⅱ



今度弾く曲、今の感じ。

さて、カルテットととしては4年ぶりの定期ライブが迫りリハーサルも佳境に入ってきました。
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今回の壱部のメインは「コルンゴルト弦楽四重奏第二番』
コルンゴルトはオーストリア出身。神童と呼ばれ、大きな名声を得ていたがナチスの台頭によりアメリカに亡命、そして多くの映画音楽に関わることとなる。

そんなアメリカに渡ってからの活動で映画音楽家というイメージも大きいけれど、クラシックを基本とした中に映画音楽的な独特の華やかさみたいなのがあって、以前春奴の車で移動していた時ラジオから流れてきたヴァイオリン 協奏曲に「これ、誰の曲だっけ?」と言いながら私は曲の途中で車を降りたのだけど、その後春奴が「コルンゴルトだった!」と知らせてくれて『あー!なるほど!』って納得した記憶があります。

そしてアメリカで映画音楽の後に書いたのがこの弦楽四重奏第二番。

だからかなのか映画音楽のような雰囲気がふんだんにあるのだけれどすごくロマン派的なクラシック音楽を感じさせるところもあったりちょっと現代音楽的な要素もあったり。

1楽章は甘さと弦楽四重奏的な重厚さもあれば軽さもあり、2楽章は明るく軽快、3楽章の冒頭は宇宙のと交信?と思うような出だしの後にはロマンチックなメロディ、4楽章はワルツの王道のようであってそうでもないのか?
のような。
ってこの説明何もわからないか、、、

初めは楽譜に書いてあるテンポ表示にとらわれていて、いつかこのテンポまで持っていかなきゃならないのかしらん、、、、

なんて思っていたものの、その後色々なカルテットの演奏を聴いてみたらまあ皆さんそれぞれ自由!
共通して言えるのは『楽しそうに弾いてたよね』

もちろん基本的にテンポ設定は頭の中に入れておくのは必要だけれど楽章によっては自分達なりのテンポでいいんじゃない?という事に。

ただこうなるとテンポチェンジが多い曲だけにそこを合わせていくのが課題だったり、重音が大変だったり刻みが大変だったりとまだまだ課題は山積みだけれど今、やっとちょっと整理がついてきたところという感じかな。
最後の悪あがき中です。

元々全体的に明るくて聴きやすい曲です。3楽章の宇宙との交信以外(笑。
まだ交信までいかなかったりもするけれど。

そこはさておき、楽しく弾けるところまで行けるかな、、、、


どうぞ、聴いてみて下さいね。

お待ちしております。




# by yukinojyo3 | 2023-04-26 19:25 | Trackback | Comments(0)

定期ライブのお知らせ

定期ライブのお知らせです。
定期ライブのお知らせ_d0137764_10081769.jpeg
何回このチラシの背景を目にしたことでしょうか。

諸事情により2回定期ライブが出来ず、昨年は諸事情によりトリオでのライブとなりましたが、今年こそは4人揃っての

『ザ・芸者ストリングス・カルテット定期ライブ 其二十三 〜シネマでNight〜』
開催予定です。
まだ食べ物の提供は控えさせていただきますが、フリードリンクでお楽しみ頂きたいと思います。

4月30日、代々木上原ムジカーサにて皆様と笑顔でお会いできる事を楽しみにしております。

お申し込みは、私の連絡先知ってる方は直接でも。

または芸者ストリングスカルテットホームページからお申し込みください。
お待ちしております♪
https://yasuyakko.com/

# by yukinojyo3 | 2023-03-25 10:22 | Trackback | Comments(0)

色々あったな、2月

いつもあっという間に過ぎ去ってしまう2月ですが、手帳を見ると色々あったな、と感じます。

仕事的にも長崎や名古屋、岐阜、と旅があったり、大学での集中講義があったり、その合間をぬってスタジオ仕事があったり。
ここ数年のんびりした生活が身についてしまっているので私の中では怒涛の10日くらいがあったような。
昔はこんなスケジュール普通だったのかな?

友達との急なお別れや親戚の法事があったり。
友達の突然の訃報には悲しみよりも驚きが大きくて。会いにいきましたがそれでも実感がわかない感じです。なんだかコロナ禍になってから訃報が多いです。著名人でも60代で亡くなるニュースもよく聞きます。そう思うと自分に残された時間はもう短いのかも、と思う反面、わが父は無事誕生日を迎え四捨五入すると100歳。母も私も誕生日を迎えました。自分の誕生日は当日の朝まで忘れていて友人からのメッセージできがついたくらい何もなく過ぎていきましたけれど。


でも楽しいことも。
中学生の時からの同級生と飲んだり、高校の同級生とランチしたり。
同い年は悩みも心配事も皆一緒。今の健康状態とか色々話せるのはありがたい。

そして大学でのオーケストラの集中授業の後は先生方や生徒さん、卒業生とケーキでお茶会。その場に足を運べない卒業生もLINEで参加してくれてお子さん達を見せてくれたりして嬉しい限りです。現役生徒さんは2人とも19歳。集中講義の時しか会わないのですが、ケーキを分け合う姿とか可愛すぎ!

私たちにもあんな年齢があったのだろうけれどああいう可愛さは持ち合わせていなかったよなぁ、とか。

こうして外で人に会うことも増え、最後に写真を撮りましょう、ということになるのだけれど。久しぶりに写真で自分の顔を見たら!
私、表情がない!というかなんか困った顔をしている。
マスク生活と人と会話しないことで顔の筋肉も落ちて笑い方も忘れたようです。 

本番もずっとマスクだったので化粧も適当、となると顔を洗う時くらいしか自分の顔ちゃんと見ていない?そんな生活が3年。年齢も相まってよろしくない事になってます。
鏡見て笑う練習でもしようかしら(それも想像すると怖い😱)。
マスクをとった生活が来るまでになんとかなるのか?いや、無理っぽい😅。
どちらにしても花粉症の私はしばらくマスクですね〜。くしゃみ連発から始まる今日この頃です。

そういえば話は変わるけれど、ドラマ『リバーサルオーケストラ』見てますか?
これを見ると役者さんたちってすごいって思うんですよ。特に門脇麦さんのチャイコフスキーのコンチェルトなんてあの重音のところをあれだけ指と弓が行くってすんごい事なんです。
見ていない方は見てほしい。

と、急にドラマの話打ち込みましたけれど、放送が終わってしまう前に、と思いまして。
 
最後に今月初めに行った長崎県平戸市は天気にも恵まれて本当に海も綺麗、そして頑張って坂を登って『平戸ザビエル記念教会』は山の中腹に見えるモスグリーンの美しい建物。

ザビエルが布教によりカトリックが広まったものの鎖国により隠れキリシタンとなったなどの歴史も興味深い街でした。
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海がとにかく美しかったなぁ。

さあ、これからしばらく天気がよさそうだけれど花粉が心配で洗濯物を外に干すか迷うところ。
寝具関係の洗濯物を外に干すと夜地獄なのですよ、ほんと。
花粉症の皆様、今年もなんとか乗り切りましょう!


# by yukinojyo3 | 2023-02-28 16:12 | Trackback | Comments(0)

あっという間の1月

年が明けてあっという間に1月が終わってしまいました。
新年のご挨拶もしないままでしたが、本年もよろしくお願い致します。

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いつもの八幡様に初詣。
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おみくじは中吉。
神様も『物価定まらず』と言い出す世の中となりました。

あとは甲府に行ってホテルのチェックイン時間まで時間が甲府城跡に行ってみたり。
いやー、楽器を抱えて石段を登るのはきつかった。しかしこういうものを人力で作った昔の人達はすごい。
ちょうどこの日の夜テレビで城のことをやっていたのだけれど、いかに攻め込まれないように作ってあるかなど面白かった。そして岐阜城行ってみたい!でも山登るのは無理だし。
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今は山も雪化粧をしてとても綺麗です。今月は山景色を見ながらの移動が多かったなぁ。

家も大規模修繕がやっと終わり近くなったけれど三が日以外は黒いまくで覆われていたし、窓の外を人が行き来するし。
その上寒くて天気の悪い日も続いたし、気持ちが暗かったような気がします。


年の初めの月だというのに、いかんいかん。
でもやっと覆われていた黒幕もとれ、エレベーターで一緒になった住民の方と「長かったですね〜、でもやっと明るくなりましたよね!」と喜びを分かち合うくらいだったので、2月は気持ちを上げて行こうと思っています!



# by yukinojyo3 | 2023-01-31 09:51 | Trackback | Comments(0)

弦楽四重奏って良いな、と思った12月

12月のブログですが、長いので最後の今年のご挨拶まで適当に読み飛ばして下さい。


12月の初めには福島県南相馬市へ。
新幹線で仙台まで行って常磐線に乗り換えと思っていたのだけど、東京駅から常磐線特急で仙台で繋がっていることを発見。なのでそちらで行くことに。席の指定は進行方向右の窓側にしてもらいました。海が見えるはず。
常磐線は乗り慣れた線なので普段降りる駅を通過していく楽しさもあります。
この日は天気が良かったのですが雲も綺麗でくるくると変わる空の様子を眺めながらのんびり電車移動。だんだん海が見えてきますが、海のキレイさとまだ真新しい防波堤やトラクター、広い空き地、新しい道など。でもそこに人が見えて来ない箇所も多く何をもって復興というのだろうなど考えてしまいました。
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さて、12月といえばクリスマス🎄。
今年はとても久しぶりに那須弦楽亭でクリスマスコンサートでした。
弦楽亭の響きはやはり良い。
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この写真を見ると、弦楽亭ってこんなに天井が高かったんだ!と思います。
写真を見た方々が、すごく素敵なホールだねとか一度は行ってみたいとか言ってくださる。
オーナー達がこだわり大切にしてきた事がわかるホールです


そんなホールでクリスマスコンサートは弦楽四重奏で弾くクリスマスの曲や讃美歌など、お客様も歌ってくださるし良い雰囲気だったと思います。ヴィオラはあっという間に芸ストのレパートリーもこなしてくれた可愛いあいちゃんが来てくれました。以前にも弦楽亭クリスマスコンサーに来てくれたことがありお久しぶりの弦楽亭、ありがとう。
コンサート後は新幹線の時間まで🥂と美味しい手料理。晶ちゃんの子供たちもお手伝いありがとう。大きくなっちゃったし気は利くし明るいし、スクスクと育ったなぁ、と親戚のおばちゃん気分です。

そして、27日には友達に誘われて、芸大で行われた『蓄音機で聴く室内楽の楽しみ』〜伝説の名演の味わい〜に行ってきました。
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誘われた時には蓄音機にはさほど興味はなくてどちらかと言うと私達の入試から卒演まで、要するに大学時代はここで始まりここで終わった「第6ホール」が今、どうなっているかに興味があったのですが。
案内をもらった時に「幸松肇氏の弦楽四重奏に特化したSPレコードコレクションが本年ご遺族から寄贈され」とあり、あれ?幸松さん?と思ったのです。幸松さんは芸者ストリングスとも関わってくださり、レパートリーにしている「ソーラン節」なども幸松さんのアレンジなのです。
2022年1月に永眠されたとのこと。なんか実感がないまま、御徒町で友達と待ち合わせ、上野公園や大学周りの変化などチェックしては思い出話などしつつ時間になったので門を入ります。校内を通ってホールに入るものと思っていたのですが、今は外から入れるようになっているので校内を通れず残念でしたが、入り口を入るとここはどこ?というほどキレイ。そしてホールに入ってまたびっくり。
「こんなにきれいになって!客席に段差もある!」
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とひとしきり感心したところで席に。
まずは蓄音機の簡単な説明を聞きます。
この蓄音機は手動で蓄音するので途中その時間がかかること、その度に針を変える事、針で微量に盤が削られるので今が1番良い状態である事などなど。2台置いてあるのは何かあった時の予備だそうです。
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そしてチェリスト河野文昭教授のお話と共に音楽を聴いていきます。
蓄音機というとジージーという音、という印象が私の中にあったのですが、その中から出てきた音は温かく、まるでそこで弾いてくれているかのような臨場感。
音が小さいので自然と耳を傾けて音に集中して聴きます。
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と、良いところで音が止まってしまう。SPレコードは片面に4〜5分しか録音できない為平気で曲の途中でぶった斬られるそうです。そしてまた裏返して針を落とす。これ一曲聴くのに何枚のレコードがいるのだろう??
そんななので抜粋で色々なカルテットの色々な曲を河野氏の解説を聞きながら聴いていくのですがこの解説がとても面白くて。特に私が面白かったのがカペー弦楽四重奏団のラヴェルでした。
初めは耳をすまさないと聴こえないようなレベルなのだけれど途中から自然と聞ける音量になるのだけれど、この時代一切ボリューム動作などしていないので、しずーかに始まりだんだん厚みを増していくという曲の作り方をしているとか、2楽章の初めが、えっ?何の曲ってほど合っていなのだけどこの頃は精密さよりフランス人らしさが優先されたんでしょうね、とかポルタメントの入れ方とか。

思わず家に帰ってからネットでカペー弦楽四重奏のこのラヴェルの弦楽四重奏曲の演奏を聴いてみたけど思わず笑ってしまった!特に2楽章のピチカート部分。もうチェロを完全無視。もうちょっとあわせていこうよ!とツッコんでしまいました。
でも改めて聴くと本当に良い曲。

そしてこういう演奏は特にパソコンやCDで聴く音がなんて味気ないかがそこでもよく分かりました。

一曲でもこれだけ面白いので2時間本当に楽しめたし、伝説の名演というだけあって曲も演奏もそれぞれのスタイルで楽しめました。しかも臨場感たっぷりな音で。音量や音質なども操作されたものではないのでその時の録音状況によって違うそうですが、それも体験出来ました。

いやー、もうこの会の話をしたら止まらなくなるので(ここまででも十分長いけれど)このくらいにしておくけれど、時代によって求められる音も演奏も違うのだな、と思うと共に、大切なものも失われたのだなと感じたりしました。
そして河野氏がおっしゃっていたのですが、幸松氏から寄贈されたSPレコードはどれも保存状態が非常に良く、幸松氏がいかに大切にレコードを扱っていた事もわかるそうです。

幸松肇さん、芸スト定期ライブにいらしてくれたときソーラン節を演奏して「アレンジしてくださった幸松さんです」と紹介した時にニコニコとして立ち上がって下さった笑顔が今でも思い出されます。
本当に良い方で、そして改めて弦楽四重奏への愛を感じます。ありがとうございました。

そしてこれを機会に私も弦楽四重奏っていい曲が多いし、やはり弦楽器の良さを最大に聴かせてくれる編成なのだなと思い、弦楽四重奏聴きたい熱が高まっています。ベートーヴェンの全集欲しいな、そういえば学生中はアルバンベルク弦楽四重奏団が好きで、レコード持っていたのどこに行ったんだっけ?でも今はもっと穏やかな演奏が好きになってそうだしCDで聴いても冷たく感じてしまうんだろうだろうな、などうろうろしています笑。

そして大学に入学するまで弦楽四重奏曲の存在さえ良く分かってなかった私がこんなに色々な曲を弾く機会があった事、その機会を与えてくれるメンバーがいた事に改めて感謝の気持ちを持つことになりました。

誘ってくれたFちゃんありがとう。

こうして弦楽亭クリスマスコンサート、芸大での蓄音機で聴く室内楽と続き、弦楽四重奏って良いなと思った12月でありました。結論まで長すぎましたが、ここまで読んでくださった方がいたらお付き合いありがとうございました。


そんなこんなで今年ももうすぐ終わります。
今年も色々な事がありましたが、タイミング良く皆様に助けられて生きております。
関わって下さった皆様ありがとうございました。

来年もよろしくお願い致します。
良いお年をお迎えください。
雪之丞




# by yukinojyo3 | 2022-12-30 10:37 | Trackback | Comments(0)


ヴァイオリン弾き、芸者ストリングスカルテット(芸スト)雪之丞の日常をなんとなく。ほぼ飲食ブログと化してます。

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