先日、
カスミさまから「
hirococo嬢のお料理教室にいらっしゃいませんか?」とのお誘いを頂き、久々のプーチン邸におっじゃま~。
hiroco嬢の料理上手さは以前から聞いていながら、今までなかなか予定が会わずに参加できなかったのでうきうき。私は料理上手な人の料理する手際とか見ているのが大好きなのだよ。何よりhiroco嬢にも久しぶりに会えるし。
前日にカスミさんに「何か持っていくものはありませんか?」とメールしたところ、「持ってくるのは空っぽの胃袋です。」という素敵なお返事。
前日ちょい楽しさのあまり遅ーくまで飲んでしまったので多少寝不足なれど、おなかはぺこぺこ。
約束どおり空っぽの胃袋だけを抱えてプーチン邸へ。
迎えてくださるカスミさん。
「みんなそろったばっかりでこれからって感じよ。」
キッチンにはすでにhirocoちゃんとプーチン氏(以下プ氏)が。
いやん、hirocoちゃん久しぶり~!実際あった回数は本当に数回だと思うんだけど、いつもすっごい昔からの親友に合ったようなきがしちゃうのよね(勝手に)。
そしてプ氏。ものすごいお久しぶり!この方も合っていない間のブランクを全く感じないのだけれど、それはプ氏の人柄もさることながら、いつもカスミさんのブログでいろいろ情報を知っているからかもね。
でも、いつ以来?確か前にお会いしたのは痛風明けで痩せた自慢中だった記憶が。とすると1年以上前?なんだか、お互いの元気そうな様子を喜び合い。
そしてカスミさんとワインを買出しに行っている間に新高円寺のおいしい台湾料理
「高味園」の美人ママも到着。ママといっても私より全然年下なんだけど。
そして私の目的、料理教室中のhiroco先生と助手のプ氏を覗きにキッチンに行くと、休日に一緒に料理している仲良し夫婦みたいで面白い。hiroco先生、手を休めることなく、プ氏に次にやることの指示を出していく。それをきちんとこなしていくプ氏。先生と助手というか、普通に手際のいいコンビ。オーブンの中では鶏肉がこんがり焼き上がり中。
「先に乾杯しようよ!」とプ氏が出してくれたエビスの瓶を見て
「すごい!、これ鯛が2匹のラッキーエビスだ!」

という私に、何それ?なプ氏。ほら、他の瓶には鯛が1匹でしょう?これは2匹鯛をもっているからよりめでたいんですよ。と説明するもふーん…。な感じ。しかも、写真に収めようとセッティングし、いざシャッターを、というときに目の前から瓶がなくなった!プ氏、空き瓶をさっさと片付けようと思ったらしい。いやー、このマイペースぶりにプ氏健在と安心させられるわ。
そして、テーブルには生ハムいちじくやらにんじんのサラダやら鶏の香草焼きやらカリカリのパンチエッタをドレッシングにしたサラダやらの盛り付けも彩りも美しい料理がずらりと並び、いただきまーす!
まあ、どれもおいしいこと!
料理がおいしいとお酒もすすむ。話も弾む。
まあ、このメンバーなら話の方向性は大体決まっているわよね。
高味園のママちゃんがかわいい。いかに「愛」が大切だって言うことを教えてくれたわ。それはどの人間関係においてもだよってね。日本語でも中国語でも「愛」という字が同じなんだと。
残念ながらママちゃんは夜、店があるので途中で帰らなければならなかったのだけど。
おいしい高味園、また行きたいな。
その後の話の中心は、ワインとお茶に関する話がメインだったかしら。ま、ほどほどが一番かな、って事なんだけど。
そして、ふと思ったんだけど、女性3,4人に男性一人でも全く違和感を感じないプ氏。これだけ女性陣が好き勝手なこと言ってたら「でも男にとってそれはさぁ。」とかいう話がありそうなもんなのに、なんか話がえらいところまで盛り上がっても女性の会話なのよ。で、気がついた。
この中で一番乙女心を持っているのはプーチン氏じゃないか!
話していても誰よりも女性目線なんだもの。そりゃ違和感ないわけだわ。
といってもプ氏は決してそちらの組合の方ではなく、女性にモテモテで困ってらっしゃるほどの素敵な男性なんだけどね。
こんな風に盛り上がりながらも、カスミさんとhirocoちゃんはマメに立ち上がり空いたお皿やグラスを洗い、プ氏もおいしいコーヒーを入れてくださり、
おいしいシュークリームもご馳走になり。このシュークリーム、皮についた砂糖の部分がカラメル状でカリカリっとしておいしい~。手でつかみかぶりつくのが正しい食べ方かと。そんな時さりげなくお絞りを出してくださるプ氏もさすが。
その後も写真集を見たりプ氏ご愛用(?)の薬酒をいただいたり、hirocoちゃんの作った日向夏のお酒をいただいたり。そして、またビールで〆。そのころになってビール瓶を見て「あ、本当だ、他の瓶の鯛は1匹だ!」
って何時間前の話?いや、いいです。このマイペースぶりがプ氏たるところ。ちなみにラッキーエビスは数百本に1本だそう。それを何気に手に入れしかも最初に出してくれたビールがそれってところがプ氏、さすがっつーかなんつーか。
こうして時間はあっという間に過ぎ、私は椅子から立ち上がる事もなく、お客様させていただき、百合の香りがただよう優雅な空間でおいしい料理とお酒をたんとご馳走になり、よくしゃべり、プ氏に都都逸の本まで頂き(これが、おもしろい!)、なんだか申し訳ないぐらい楽しい時間を過ごさせていただいちゃったんだけど。
こうやって飲んでいるとかすみさん、hirocoちゃん、プ氏、ともに常に気遣い、気配りがさりげないのよね。それが自然に出来る方々。だから居心地よく過ごせてしまう。
高味円のママちゃんも素敵な女性だったし。
みなさまありがとう。また是非ワインとお茶について(!)語りましょう!!!
そして、今回私が気に入っちゃった和風パスタ。

わかめやホタルイカがふんだんに入り、上にのっているのは『のれそれ(アナゴの稚魚)』。
きゃあ、のれそれ大好き。これを温かいうちにかき混ぜるとのれそれにちょうどいい熱が入るというわけ。なるほど!!
ゆずこしょうが効いた味付けもおいしい。その季節の食材を使い、そこから豊かな発想で作ってくれるのがhirocoちゃんの料理力のすばらしさ。
こんなおいしいパスタも私とプ氏が話している間にカスミさんと一緒にキッチンに立ちながらこちらの会話にも参加しつつパパっと作っちゃうのよね。
それに二日酔いさんが多いからと作ってくれたわかめのお味噌汁もしみた~。
hirocoちゃんいわく、今回の料理にはキレが無かったからリベンジしたい!だそうだけど、どれもすっごくおいしかったよ~。でもこんなおいしい料理ならいつでも食べたいからリベンジ何回でも歓迎よ。もう、胃袋がっしりつかまれました!
会いたくてもなかなか会えない方々との楽しい時間に誘ってくださったカスミさま。お忙しいさなかなのにいつもありがとう。
そして一緒に過ごしてくださった皆様に感謝感謝!です。