先週の事。
天気良し、気分良し、時間良し!な予感。
ということで大変珍しく私から仲良しAちゃんに「明日、東久留米にお寿司いきませんか?」とお誘い。
この日Aちゃんと仕事なのがわかっていたし、こういう気分が乗った時に行っておかないと!
Aちゃんもすぐ賛成してくれ、早速店に予約をいれてくれました。
行ったのは東久留米の「
寿し銀河」さん。
行きたい気持ちはずっとあったのだけど東久留米まではどっこらしょと重いおしりを上げないとなかなか。
でもこの日の仕事場からなら有楽町線から直通で行けるし、ちょうど気分も乗ってるし。
この「気分」とか「移動手段」というのがなかなかのネックで、そこの所(その他気候とかetc.)でAちゃんは私を誘うのにいつも気を使ってくれてます。いつもホントにスミマセン。
行くと決まれば気分はうきうき。
仕事が終わり、さていざ、東久留米へ!なんですけれど、まだ開店時間までは1時間以上の時間が。
どこかでプレ乾杯でもしましょうか。となると、池袋?そこから西武線で行く?
と話していたのですが、来た電車がたまたま小手指行。
せっかく直通にのったのに池袋で一回降りるって悔しくない?
Aちゃんが「一駅手前のひばりが丘から東久留米まで歩いちゃおうか?」とスマホで距離を調べてくれます。
約2キロ。ちょうどいいね!
そしてひばりが丘駅で下車。
ひばりが丘よ、いつの間にこんなに都会になった!?駅前にパルコあるし、クィーンズシェフあるし。
ここならプレ乾杯出来るところがあるかも!と思ったけれど、ないね~。
クィーンズシェフをぷらぷらしてから東久留米に向かって歩き出します。
駅を10メートルも離れればそこは昔ながらの住宅街。いい雰囲気です。こういう知らない街を散歩するの大好きです。しかも普段なら迷子になるところ、ナビがあるので迷うこともありません。スマホって素晴らしい。
子供たちが遊んでたり畑があったり、のんびりした雰囲気です。
陽が落ちる前の暑すぎも寒すぎもしないまさに散歩日和、遠出日和。
こうして時間ちょうどにお店に到着。
お店の大将シゲちゃんとけーちゃんが待ちかまえていてくれました。
ひさしぶり~。
ビールで乾杯!
歩いてきたからより美味しいね。
カウンターからシゲちゃんが料理を盛ってくれるのを見ているだけでもウキウキ度が上がります。
そして。

前菜盛りというのでしょうか。枝豆豆腐や小玉ねぎ、茄子、ビシソワーズ(と言っちゃっていいのかな?)、絶品塩辛などがきれいに盛り付けられています。こういうの好きです。
こうなると日本酒です。

奈良萬のうすにごりをいただきます。
さて、私がここに来るといえば「牡蠣」を用意しなければ。
という使命に駆られるシゲ。折もおり、このとき悪天候が続き牡蠣は不漁。
でも使命感で探してくれました。相当手に入れるのに苦労してくれたそうです。
昆布森。厚岸の隣の海域の牡蠣です。

えーい!この証明書が目に入らんかぁ~!
この牡蠣を開けて

そして来たーーーーー!
アイラブ牡蠣ちゃん。こんにちは、いや、こんばんは。

小ぶりだけどつやつやピカピカ。
そしてそれと同時に鍋もセットされカジキとわかめも。


こんな感じ。
牡蠣は好みで生のまま食べてもいいし、軽く出汁にくぐらせてポン酢かスダチで食べてもいいそうです。
2人とも出しにくぐらせ食べを選択。自分でやるのは加減がわからないのでシゲちゃんにお願いします。
先にやってもらいスダチを絞ってくちに入れたAちゃん。
「ん~~~~!このまま噛みたくない!」
早く、私もぉ~。
いいところで出汁からあげてもらいスダチを絞って一口で。

「んん~~~~~~~~~~!」
なんだ、この牡蠣の旨み。出汁で少し温まって牡蠣がちゅるんからプルンになり、とろんとした旨みとミルキーな甘みがもんのすごいことになってる!うっまぁ~~~~い!!!
牡蠣が口の中からなくなってもしばらく目をつぶって口の中の牡蠣の独特の磯の香とうまみの余韻に浸る2人なのでした。おいしかったよぉ。こんなに美味しい牡蠣を探してくれてシゲちゃんありがとう。寺澤水産さんありがとう。
はぁ~。この牡蠣を食べたら今年の私の「牡蠣」は終わったような気さえしました。いや、今後も食べるけどね、ここまでの牡蠣は出てこないだろうと思うのです。
と、やっと興奮も落ち着いたところで。
カジキとわかめもシャブシャブしていただきます。
お酒は「不老泉」
特別な器で提供しますね、とけーちゃん。

特別な器で提供された「不老泉」。なにが特別かというと、この片口、けーちゃんが作ったんですって。
素敵!
秋刀魚の肝和えや鰹の刺身と酒盗も同じ日本酒でいただきます。


日本酒が進まないわけがない。
お酒をお代わりしたら「よりスペシャルな器です。」とのこと。
この黒い片口はシゲちゃん作。私はチェイサービールもね!

黒い器っていうのもかっこいいね。
だけど、Aちゃんの判定でけーちゃん作に勝利。器の薄さ、手に収まる形が評価されました。言われてみれば確かに(笑)。
そして次はこんな盛り合わせ。

しゃこ、あわび、浅利、タコ。全部美味しいけど、タコの柔らかさに驚いた!タコってこんなに柔らかくて旨みがあったっけ。さすがです。
そしてシゲ特製梅干し。

これがまさにいい「塩梅」で完璧な出来。あまりに美味しいのでAちゃんと少しお土産にもらっちゃいました。
貴重なものをありがとう。
Aちゃんは途中からハイボールに。私はこの日日本酒がすいすい入っていくのでお代わりします。

握りは



さより、シマアジ、と、、なんだっけ?
ここのこだわり、「赤酢」をつかった舎利でいただきます。
さて後はお好みで。
Aちゃんは雲丹の軍艦巻きをお願いしましたが、私は雲丹もいくらも食べたいけれど、いつものやつで食べたいの。とお願いします。

これこれ!私の宝石箱。ミニうにいくら丼。
もっと近寄ってみましょう。

いくらも雲丹も光ってますね~。さすが私の宝石箱。これがあれば幸せです。もちろん全力で美味しいです!はぁ幸せ。
お店に入ってシゲ&けーちゃんに挨拶してカウンターに座って帰るまでずーっと幸せな時間です。
すべて美味しかったです。ありがとう。
特に牡蠣サイコーー!!! 食べることが出来て良かったです。
Aちゃんもいつもお付き合いありがとう。この日も美味しかったね♪
遠足日和にふさわしい東久留米への遠征、大正解の一日でした。