いつの間にか9月も1/3が過ぎてしまいました。
何してたかというと、ぼーっとしてた!?
気持ちがね。
この数日は同級生が開催している
「TARAT」のチャリティーコンサートのお手伝いに行ったり、つくばのアイコと飲んだり、実家に帰ったりしてました。
今回の「TARAT」のコンサートは「超チェロ組」と題し、チェロの4重奏。
どんな曲をやるのか、どんな響きになるのか、そして何より個性的な4人のアンサンブルってどんなだろう、と楽しみに行ってきました。リハーサルを見せてもらったけど、弾くスタイルや会話を聴いてると「懐かし~!」。
今や「先生」と呼ばれる立場の偉い演奏家の方々になっちゃったんだよね。
そして演奏はやっぱりいろいろな面で素晴らしくって、上手いとはこういう事をいうんだなー。やっぱりすごい人たちだわ~と感心。
8月までは何かと本番続きで珍しくあごに痣が出来(楽器はさむので)、左手の指先も堅くなっていたけれど、それもすっかり通常使用に戻った今日この頃。何か本番がある時には「なんで普段から一生懸命練習しなかったんだ~。」と泣きそうになるのに喉元過ぎればグータラしてしまっていた私。
やっぱり練習しなきゃいかん!と気持ちを引き締めるきっかけに。なんて影響受けやすいんだ。
でもそんな「先生方」も話せば○○年前と変わらぬ同級生。
今にも大学のたまり場にワープしてしまいそう。
見た目にはもうすっかりおじさんおばさんの集まりなんだろうけど、こういうのはいくつになっても変わらないんだろうね。この日は2回公演。前半しかお手伝いできなかったけど楽しくて充実した時間でした、お疲れ様。
さて、9月といえば会わなきゃいけないのがつくばのアイコ。
もちろん隙あらば会いたいし飲みたいんだけど、いかんせん距離があるのでなかなか大変。
その上アイコと私のことだから「なんでメール出したのに返事くれないの~。」「うそ?もらってないよ」「あ、送ったつもりで送信されてなかった」などなど白ヤギさんと黒ヤギさんのようなどっちが何をどうしたんだかわからないような状態。やっと電話で話せて「9月中に絶対会わなきゃ!!」と予定を合わせてやっと実現。
松戸駅の改札で待ち合わせて再会を喜んだあと予約していた店に行くにも階段を下りて行こうとすると「ねえ、この階段下りたら駅に行っちゃうんじゃない?」「あ、違うか、今私改札出て来たんだもん。」と1人で納得するアイコ。よかったよ、私が松戸の事わかってて。そうじゃなかったら二人で混乱するところだった。
けど、お互いこういう事が日常茶飯時なので何を言っても何があっても驚かない、というか「わかる、わかる」なんだな。
行ったのは松戸の「大黒」。安くて美味しいおさかなが食べられる店です。
さっそく乾杯。

頼んだエビサラダのドレッシングがものすごくて何者だかわからない、の写真。でも美味しかったのよ。
刺身盛りも

この迫力。
この日は大きな「やらかし」事件は起きなかったけど、「あたし、いつも大きなバックになちゃってさぁ」と言いながら鞄の中をごそごそするアイコがふと私のバックを見て大笑い。「やっぱりね」
私もいっつも大きなバック持ち歩いちゃうのよ。こういうところなんだな、「わかるわかる」っていうのが。
他には
・膝にどこでぶつけたかわからない痣が常にある。・鍵にいろんなものがじゃらじゃらついている(落としたときに気が付くように)。・そしてそのじゃらじゃらした鍵を取り出すのにいろいろなものが引っかかってなかなか取り出せないetc.
でもなんだか大丈夫なんだよ、きっと。なんの根拠もないけど。
そして話に夢中になった私たちは京都の姉さんとななおサンへのお酒も忘れてたよ。
2年前に京都のうわばみ姉さんが組み合わせてくれたに違いない3人珍道中(あきちゃん、元気かい?)。
京都の姉さまとお別れをしてから今日でちょうど2年。2年前のあと数時間後に悲しい知らせを聞いたんだね。
本当にあの時アイコとあきちゃんが一緒じゃなかったらと思うと…。
今朝、ものを取ろうとして普段使いのワイングラスを倒してしまったら、いままでどんな扱いをしようと割れなかった安グラスがパリンといっちゃった。
「私はまだみてるでぇ~、しっかりしいや。」という姉さまのメッセージか!?ワイングラスってあたりがそれっぽい。
ともかくアイコとも無事乾杯して大笑いの時間を過ごすこともでき。
そしてしばらく帰っていなかった実家。なんと正月以来だった!
ちょうど翌朝また松戸なんだけどリハがあることもあり久しぶりに帰ってきました。
父も母も歳をとったといえ元気でいてくれてありがたいことです。
夕方、母と商店街に買い物に出たけれど、商店街がすっかり寂しくなってしまいびっくり。大きなスーパーが出来ると商店街は厳しいのね。
そして駅まで一本道の私の家からの行きかえりは、ご近所の方にもお会いする。
「あらぁ~、○○ちゃん?こんなに大きくなっって~!こんなに小っちゃかったのに。」と幼稚園児くらいの背の高さを示す。(私、もう大きくなるの通り越してこれから縮んでいく一方の年齢なんですけど)。
そしてもう一方には
「大きくなって~。」はもちろん「あらぁ、まだバイオリンやっているの?偉いわね~」と。
(あの~私、それが生業なのでやめる訳に行かないのですけど)。などと心の中で思いつつ。
大学卒業するまで実家にいたから「大きくなった」私の事も知っているはずなんだけど、もう生まれたときからを知っているご近所のおばちゃんたちには「バイオリン習っている小っちゃい子」というイメージのままなんだなぁ、って。わかるけどね、その感覚。
そして実家での健康的な生活をし(22時就寝、6時半起き、酒抜き)、翌日リハにいったら「何泊してたの?」と言われるほどの大荷物に。

見事な緑のカーテンとなったゴーヤ、近所の方が庭で育てたきゅうりもらってきたもんで。
夏が完全に終わらないうちに実家に帰ろらなきゃ=収穫ブツがあるうちに帰らなきゃだったりして。
紫蘇やミントはもう終わっちゃってたけれど、新鮮なゴーヤやきゅうりはうれしい。
さて、長くなりましたが、昼間は暑くてもやはり朝晩は秋が日々濃くなる季節。
今年の私の活動期も残り少なくなってきたことを肌で感じます。
本当に寒くなって冬眠状態になるまでに活動できるだけ活動しておかなければ。もちろん主に酒宴活動の事ね。
あ、目の前をトンボが~。
秋ですねえ~。