近頃は8月4日の
ライブ(宴会)に向けてお稽古真っ最中。
先日も春奴亭にてお稽古。
猛暑の中溶けそうになりながら到着したらちゃんと煮出した麦茶を冷たーく冷やして用意しておいてくれたのがとてもありがたかった。
やっぱり2人だけで弾くとなるとほとんど弾きっぱなしだし重音あるしで大変。
細かい合わせをして、通しをしてみて玉砕しつつお稽古は終了。
だってもうこれ以上手が動きませーん!
そのあと2人で代官山にお買い物に。結局探していたものは見つからなかったけれど代官山って面白い店が多くて、なんかちょこちょことお買いもの。
もう夕方で涼しい風は吹いていたけれど、結構歩いたし、その前に練習もしたしで、疲れた~、早く麦発酵ジュース飲みたーい!!!
なかなか「これって店がないね。」なんて歩いていたところに飛び込んできたのが串揚げの店「
六角亭」。
「よさげじゃない?」
と扉をガラガラ。
まだ先客もおらず、カウンターの一番奥に通され、
兎にも角にも「生ビール2つください!!!」。
そしてやっと「かんぱーーーい!」
あぁ、今日は特に五臓六腑に染み渡る。
さて、いざ料理を頼もうとするけれどメニューを見てもよくわからない。
どうしたらいいんでしょう?とお店のかたに聞くと、「おまかせコースがいいと思います。」
とのこと。マスターにおまかせで揚げて行ってもらい、お腹がいっぱいになったらストップをかければいい、とのことなんだけど、揚げ物ってそんなにたくさん食べられるもんじゃないし、胃もたれも気になるお年頃だし。
「それって4本ぐらいでストップかけてもいいんですか?」「もちろんいいです。」
とのことだったのでおまかせコースに。
すでにテーブルにはお盆に小鉢でヒジキの煮物とキャベツやスティック野菜が用意され、普段なら私たちにはこれだけでも十分なおつまみ。
そして、目の前でマスターがあげてくれた串揚げ始まり。1回に2種類ずつ出てきます。
先ずはエビとチーズの牛肉巻き。
早速食べてみたら二人そろって「おいしぃ~~~いぃ~~!。」
エビには軽くタルタル、そしてカリッ、サクッ、の衣。
それからはもう何を食べてもいちいち「おいしいぃ~~。」の連続。
こんにゃくの串揚げにごまみそだったり、谷中生姜を豚肉でまいてあったっり、粒貝にはガーリックバターだったりと組み合わせの妙が素晴らしいし楽しい。
「これ、どこでストップかけていいかわからないね。」
「雪之丞、私に気を使わないでストップかけていいからね。私はまだ食べられるし。」
「私もまだ食べられるし、次に何が出てくるかが楽しみでやめられないの~!」
そして小鉢も「トウモロコシとナスの煮びたし」とか可愛く出てくるのに心をくすぐられるし。
結局食べに食べてストップをかけて串を数えると1人16種類ずつ!
「誰よ、初めにそんなに食べません、とか言ったの~!」
って笑っちゃったわ!!!
マスターも、いちいち「これは何が入っているの?」とか私たちがあまりにも興味を示しながら何食べても、「ん~、またこれが…♪」なんてやってるもんだからだんだん話をしてくれるようになって小麦粉は一番細かく引いたものを注文しているとか、サラダ油だけだとカリッと上がらないのでラードも使っている、とか、食材の話とかいろいろお話してくれて。
そしてこのマスターがとっても私の好みのタイプでしたの。となれば美味しさも倍増!おほほ♪
で、さすがにお腹が一杯になってストップをかけ、「あと、もしお好みなものがありましたら注文してください。」といわれ、36種類の中から、自分たちの食べたものを確認しつつ。
春「私1個食べたいものがあるの。」
私「私も1個食べたいものがあるの。」
『いかのうにソース!』(同時)。
思考も嗜好も同じだったかっ!
そしてお願いすると。冷蔵庫を除いたマスター、「あっ!」
どうしました?
「すみません、イカが1串分しかないんです。」
えぇっ!ちらっとお互いを見つつ「どうぞ、どうぞどうぞ」「いえいえ、どうぞ、どうぞどうぞ。」
でもね、食べ物の事はきちんとしておかないと。
「じゃあ、一串ください、2人で分けます。」。あぁ、なんと麗しき友情。
ちょうど2切れを1串に刺して揚げるものだったので、それを「離して揚げておきました。」
でめでたく2人仲良く食べることができめでたしめでたし。
それにしても私達がこんなに揚げ物を食べるなんて珍しい!
その辺は組み合わせや出す順番や食材の大きさなど考え抜かれているからなのね。
御馳走様でした。
おなかもはちきれそうだし、心も大満足でエネルギーチャージできた夜でした。
このくらいパワーつけないとね。
2人で弾くっていうのは決め事も少ないから話も早いしとっても楽しいんだけど、結構弾きっぱなしだから体力もいるし、箇所箇所が目立つから個人の練習も必要。
家でも練習の毎日なんだけどあまりの自分のダメさにため息モードに入っている私でございます。
あぁ、魔法の手までとは言わないから、若いころの私の手でいいからほしい…。
で、煮詰まっってきたのでブログとか書いてるし。
さて、落ち込んでても上手くならないし楽しく弾くためにもうひと頑張りしなくちゃ!