昨日も暑かった。そして珍しく仕事場も暑かった。
汗かいた分は取り戻さないと。
ってな口実で、仕事後仲間たちで、春奴が「ここ行ってみない?」と探してきた赤坂のドイツビールの店へ。
仕事が終わったのは8時半だっていうのに、みんな「この後用事あるから…」とあれよあれよと帰ってしまい、繰り出したのは総勢4名。
もう喉からからなもんだから「その辺の近場の店でいいよ。」とか立ち飲み屋に魅かれたりもしながらたどり着いた
『Zum Eichen platz』という店。
とにかくビール、ビール!
私は軽いタイプのものを。もうごくごく飲めちゃいます。
お弁当もしっかり食べたからみんなで「そんなに食べられない。」のでザワークラフトとかイワシのマリネとかさっぱりしたものを。
そしてもう一つ春奴が「挑戦してみようよ!」というのが、『ブラッドヴルスト』という血のソーセージってやつ(画像ありませんが)。
これはまだ大学卒業したての頃、春奴と地球の歩き方を見ながらその日暮らしな感じでヨーロッパを周るという、今じゃ出来ない無謀とも言える貧乏旅をしたことがあって(でもこの旅はめっちゃ楽しくてそのうちブログで書こうかと)、その時にドイツでメニューも読めず、こうなったら予測で頼んでみよう!と頼んだら、なにやらちょっと内臓系の生臭さのあるドロンとした物体が溢れだす私にとっては世にも恐ろしいソーセージが出て来てキャー。それがこの「血のソーセージ」ってやつ。
「え~、でも生臭いのいやだ~」
「大丈夫だよ、日本で出すにはそれなりに食べやすくなっているはずだから。」
ってことで食べてみたら、まあ、レバーのソーセージって感じかしら。また食べたいとも思わないけどね。
さてはじめはおとなしくサッパリしたものを食べていたけど、「なんか味のはっきりしたものを食べたいね。」
ってことでウィンナシュニッチェルなんかも頼み。
それぞれ好みのドイツビールを飲みながら、あっ、シュタインへッガーもある。
これはアルコール38度ぐらいのお酒。これをくいっとやってビール飲んで、くいっとやってビール飲んで、っていうのはドイツ人の飲み方。
私ら日本人、それもやや高齢気味には無理!
でもビールはあまりたくさん飲めないから強いのをちびちびがいいというCタンはこれ。私はビール大好きなのでひたすらビール。
こうして飲みながら「老後はオーストラリアで暮らす~?」とかEさんのオヤジギャグを軽く長したりウケたりしながら笑って飲んで夜も楽しく更けていくのであったよ。
そう言えば、この店の店主の方が楽器を持っている私達を見て「サントリー(ホール)の帰り?」「いえいえ。」「なんかコンサート?」「いえいえ」
なんて会話をした後
「ここの店練習場に使ってくれていいよ。」
唐突な話にビックりだけど、ここのお店ではライブ的な事もやっているそうで。
じゃあ、なんかやっちゃう?
そこですかさず春奴
「出演料はビール飲み放題ってことで!」
「いいですよ!」と店の方。
あ、いいですよ!って言っちゃった?
私達の場合、ちょっとしたギャラよりビール飲み放題の方が絶対高くつくに違いないんだけど。。。
いいのね、ほんとにいいのね!
「ビール飲み放題なら夏じゃないとねー」
と真剣に考える私でありました。