雪之丞な日々Ⅱ



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この時間が大切。

定期ライブも終わり自由という名の羽が生えている私。

で、何はともあれ仲良しAちゃんと飲まなければ。
場所は「原宿のいつもの店」をリクエスト。

お互いの仕事終わり時間が微妙に合わなかったりして先延ばしにすることも考えたんだけど、一刻も早く飲みたい気持ちは2人とも同じ、って私たちは恋人かっ!(笑)。
てなわけで私は一度家にかえって一休みしてAちゃん仕事終わりの連絡とともに羽をパタパタパタ~♪

あぁ、原宿の店も久しぶりだぁ~、店のみなさんも久しぶりだぁ~。

夜の9時に泡で乾杯!
魚はパスタにしてもらうことにして後のお料理はおまかせ。

Aちゃんと2人で飲むのも本当に久しぶりだぁ~。うれし~よ~。

相変わらず美味しいオリーブをつまんで泡呑んで。うにゃ~幸せ。

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カプレーゼ、久しぶりに食べたけどすごく美味しい。と店長に言ったらモッツァレラチーズが届いたばかりで新鮮なんですって。だから出してくれたのね。そういうところがいいんだな。

泡のあとは白ワイン。

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奥に写っている生ハム巻きも美味しかった!ルッコラとトウモロコシが巻いてあるの。
私達基本的に巻いてあるものって好きだよね~、生春巻きもしかり、海苔かレタスとかでなんでも巻いて食べちゃったりしない?なんて話しながらね。

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そしてパスタ。このリングイネがもっちもちで食感もいいし、味も抜群。オイル系のパスタって自分では絶対うまく作れないから美味しいパスタでうれしい~。幸せ絶頂のシェフが作るとこういう優しいお味になるのかしらね~、なんてからかいながらね。いや、でもほんと美味しかったです。

さて、パスタもいただいたし、そろそろ〆なくちゃね。

で、私は当然こちら。
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泡がたまりませんね~、いつ飲んでもおいしっ!

Aちゃんはこちら
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カクテル名としてはなんというのかわからないけど、フランスのウォッカ「グレイグース」を使っているので癖がないし、このライムの切り方がいい!ミントもきいて爽やか~。

Aちゃんの終電時間まであと一杯飲める。じゃあ、私にもこれをください!とお願いしてしまいました。

時間は短かったけど、なんかこうやってくつろいで美味しいもの食べてAちゃんとまったり出来る時間。大切です。
ここからまた2人で「あの店も行こう、この店も行こう。」って始まって私の羽も全開となる訳です。

ライブが終わってもしばらく仕事とかでばたばたしていたけれど、やっとライブも終わったんだなぁ、って実感できで気持ちもくつろいだ感じです。Aちゃんありがとう。

パタパタパタ~~♪
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by yukinojyo3 | 2013-05-30 10:09 | Trackback | Comments(4)

ありがとうございました。

芸者ストリングス定期ライブ其の十六。

昨日無事終わりました。

お忙しい中たくさんのお客様に足を運んでいただきありがとうございました。

今回もいつもと同様、本番までどうなる事かドキドキでしたが何とか無事終了することが出来ました。

いつもと同様といいつつ、今回こそは本当にどうなることやら度120%でした。私はね。

やはりネックになったのはヴェルディでその日の調子によって昨日弾けたところが今日は弾けないとか朝は弾けたのに夜はひけないとか、自分でもなんじゃこりゃ!だったし、リハの録音を聴くたびに毎回本気でくらくらしちゃって焼き鳥やでレバー買って帰ったほどです。なんか解決法が違ってるような気もするけど。
で、ヴェルディも大変だったけど、ブリッジもテンポがコロコロ変わるので、案外そちらの方も大変だったという。私達ってばなんでこんな大変な2曲をえらんでしまったんでしょう。

1週間前くらいのリハでの通しの録音をみんなで聴いて、「これ、どうする~?」って感じ。
でもここから何とかするのが私達ってもんです。テンポ設定などもう一度見直して少しづつ形にして行った感じです。

でもとにかく本番は楽しく弾こうね!
これも合言葉のようなもの。

というわけで何とか終了しました。
ヴェルディがよかったといって下さる方もいらっしゃってちょっとホッとしています。

そして、本番前どんな状況にあろうとやはりムジカーサでのライブは楽しいのです!

会場に入った途端なんかホッとするというか。
そして会場のセッティングやおつまみのお皿が並んでいくに従いまた気持ちが楽しくなってきます。

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今回はちょっと前まで子供だと思っていた6年生女の子コンビがものすごい働きを見せてくれました。
こどもの成長ってすごい!ありがとうNっちゃんSちゃん!

そしてワインをのんでいい感じでまったりとしていただきながら

壱部
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弐部
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そして打ち上げ~!
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楽しい一日でした。

疲れは全く残ってませーん。
リハの時につかれすぎてしまったので本番が一番楽だったのかも。

毎回毎回、本番前に落ち込み、でもやってみれば楽しい思いが残る定期ライブ。

私達も年齢を重ねてきましたし、それぞれのいろいろな事情も出てきます。

でもやはり継続は力なり。
そしてやっぱりカルテットとして曲を作り上げていく過程は大変だけれど楽しいのでこれからもだんだんテンポが遅くなっていこうともよれよれになっていこうとも兎に角細々とでも続けていければと思っています。


いらしてくださったみなさま、そしてスタッフの皆様。

本当にありがとうございました!


頂いたお花がきれい~。
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by yukinojyo3 | 2013-05-27 12:05 | Trackback | Comments(2)

今度弾く曲 私のぼやき。

あらーー、定期ライブまでちょうど2週間!。

はぁ。。。
毎年ライブ前には何かとぼやいていたり焦っていたりするんですが、今回はまた今までと違った大変さ。


それもこれもヴェルディさんのせい!?

今回のぼやきかせていただくのは『ヴェルディの弦楽四重奏曲』。

『アイーダ』『椿姫』などのオペラで知られるヴェルディがこの曲を書いた経緯を調べてみると

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1873年の3月上旬を予定されていた《アイーダ》の公演は、ソプラノ歌手、テレサ・シュトルツ(チェコ語版)の急病により延期されていた。ヴェルディはナポリで空いた時間で室内楽の作曲に集中し、《アイーダ》の初演に遅れること2日の1873年4月1日に、逗留先のホテルにおける非公開のリサイタルで《弦楽四重奏曲ホ短調》の初演を行なった。そのときの演奏者は、ピント兄弟のヴァイオリンと、サルヴァドーレのヴィオラ、ジッタリティエッロのチェロであった。
ヴェルディ自身は作品を次のように評している。


ナポリの余暇に四重奏曲を作曲しました。ある日の晩に、自分のホテルでこれを演奏してもらいましたよ。重要な曲と並べることはちっともしないで、しかも特に誰も招かずにね。お客は、私を訪ねて来るいつもの7 - 8人だけでしたな。この四重奏曲は美しいのか醜いのか。私には分かりません。私に分かるのは、それでもこれが弦楽四重奏曲だということです!

ヴェルディの卑下するような口調にもかかわらず、本作は19世紀の弦楽四重奏曲の古典的なレパートリーに数えられており、時に弦楽合奏用の編曲が演奏されることもある。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

だそうでざっくりいうと
、「暇だから弦楽四重奏なんてものを作ってみちゃったら出来ちゃった。
弦楽四重奏って形式で書けば弦楽四重奏になっちゃうんだね~、思い入れは特に無いけどね~。」

と私には受け取れるんですけど、そうとらえるのはひねくれすぎ?

だって、パート譜やスコアを見ても私にはそうとれるんですもの。
なんとなくオーケストラの弦をイメージして書いたんじゃないかなという印象で弦楽四重奏独特の弦の響きがほしいとかいう感じをあまり感じないのですよ。だから時に弦楽合奏で演奏されるというのにとても納得です。

で、何が大変かと言いますとですね、大勢で弾いているイメージで書かれると(いや、本当のところは知らないですけど)、大人数なら人数感でそれらしく聞こえるところを一人一人で弾くので音が丸裸。きびし~。

早いパッセージなのに半音で進行していく展開も多いので運指に無理が多く追いつかな~い。
音がわかっているのにそこに指が行かない弓もそこに行かない。。。。のは年齢のせいか。。。
それで何回も同じところをさらっていたら右手の親指が攣った。。。。のは私の基礎が乱れてきているせいか。。

でもってみんなでユニゾンだったりしちゃって音程もそろわないととっても目立つ。

しかも4楽章にいたってはフーガ形式。同じメロディーをみんなで追っかけ行くってやつね。しかも8分音符の羅列。
これ、とっても危険でしてね。誰か(たいてい私)が休符を間違えたり転んだり(均等に弾けないことね)するとずれずれになって崩壊の危機につき進む可能性も大きいのです。

それを回避するために4人でゆっくりからだんだんテンポを速めていく練習などして仕組みの把握などもしてるんですが、その練習中にも自分の転びっぷりに自分で笑ってしまったわ。えーん、笑ってる場合じゃないんだけど~。メトロノーム練習必須です。

などと嘆いていると「じゃあなんでこの曲選んだの?」って事になる訳でして。

今年はヴェルディ生誕200年だったからというのもあるし、ヴェルディに弦楽四重奏曲があるっていうのも知らなかったから興味もあったし。

でも曲を聴いて見ないとわからないじゃない?ということでちゃんとCDも聴いて「いいんじゃない?」と言って決めたわけです。だってCDで聴いた印象は良かったんですもの。


あれっ?ってことはちゃんと弾ければいい曲ってこと?
ぼやきは自分へのぼやき?
ってことで、ヴェルディ、本当はいい曲なんです、きっと(笑)。

これを弾くに当たりいくつかの四重奏団の演奏を聴いたんだけれど、それぞれカルテットによって演奏が全く違ったりするところが多々あって面白い。いや~、音楽って解釈の仕方でいくらでも自由にできるのね。
ってことでいろんな意味で「私達のヴェルディ」がどうなることかお楽しみに。





壱部のもう一つの曲、『フランク・ブリッジ 弦楽四重奏曲』。
こちらも難しいんだけどメロディーが美しいし場面展開が多いのでいろんな風景が妄想できて好きです。

私も知らなかったフランク・ブリッジという作曲家。
やはり知らない人も多いようで、この前チラシを見た友達に「ブリッジっていつぐらいの人?」と聞かれたので「割と最近の人かな。」と答えたら「とっても大まかな情報ありがとう。」と言われました。

イギリスの作曲家です。←これまた大まかな情報だこと!


やらなきゃいけない事満載のこの時期なんだけれど、ここのところなんだか気持ちがものすごーく下がっていてだめだめだわ~。
これって俗にいう5月病ってやつ?でも5月病になるような環境じゃないのでただの現実逃避とかかしら。
毎年ライブ前はこんなものだったような気もするけどね。


でもぼやき切って少しすっきりしたし、気持ちも新たに頑張ろっと!!!
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by yukinojyo3 | 2013-05-12 10:37 | Trackback | Comments(2)

自然の力に癒される。

ゴールデンウィークでもお稽古もしなくちゃいけないんだけれど、他のメンバーも実家に帰るっていうし、私も東京の風景に飽きたし、よし、実家に帰ろう!

ってことで実家に帰ってきました。
駅から家までの線路沿いの土手にはちっちゃくてかわいい雑草系の花がそちらこちらに咲いていたりタンポポの種がちょっとした風で飛んで行ったり、そんな風景を楽しみながら「これが普通なんだよね~。」と思ってしまう。

家では両親が野菜いっぱいの夕食を用意してくれてありがたい限り。
やっぱり食べ過ぎてしまう。丁寧に淹れてくれた新茶がしみじみおいしかったり。

翌朝は6時起き。
まだ胃が動いていないので父特製ジュースもどきと紅茶をいただいて庭をぶらぶら。

狭い庭でも土があれば何かと育っているものなのね。

これは枇杷

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もう少ししたら実を選んで袋をかぶせてあげれば立派な枇杷が生るそう。

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これはレモンの花のつぼみ。今年はたくさん実をつけそうかな。

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これはブドウ。やはり実を少しつんで整理しなければならないそう。でもたくさん実を付けそうな感じ。

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これはキウィ。雄株と雌株が無いと実を付けないそうで、どちらも植えてあるけれど自然に花粉が飛んできたりもするらしい。

他にもツルを伸ばし始めたゴーヤやすくすくと育っているプチトマトの木とか。
なんかこれからぐんぐん成長していく力を感じる季節です。

そしてこの緑の写真たちにも癒されてテスクトップの背景にしてしまいました。
こんなことに癒されるなんて私、相当都会に疲れているのかしら。

帰り道も陽に映える緑を見上げながら深呼吸してかえって来ました。

そして帰宅して練習しなきゃ、と楽器を取出ししばらく練習していたものの、疲れたのでちょっと休もうと横になって気が付いたら夜になっていましたとさ。

慣れない早起きとかして調子がくるっちゃったらしい。
帰ろうと思えばすぐ帰れる距離の実家なれど寒い時期は無理なのでなかなか足が向かなかったけれど、この時期に帰ると本当に気持ちがいい。次は夏の終わりごろ=いろいろ実る頃に帰ろうかな。
自然に癒された実家帰りでした。

そして実家といえば。
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by yukinojyo3 | 2013-05-06 08:00 | Trackback | Comments(0)


ヴァイオリン弾き、芸者ストリングスカルテット(芸スト)雪之丞の日常をなんとなく。ほぼ飲食ブログと化してます。
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